本日の試合は悔しい敗北でした。多くのチャンスがありましたが、最後の瞬間で相手に阻まれてしまいました。守備でも全力を尽くしました。ただ1点を許してしまったことが悔やまれます。

しかし、諦めずに最後まで戦い抜いたこと、必ずいつかは結果につながることでしょう。

負けを受け入れ、次に向けて前を向く強い選手になるため、怒ることなく拗ねることなく頑張って行きます。皆で協力し、成長していきます。